「第1回Teddy Bear Trip in上越」開催!

「第1回Teddy Bear Trip in上越」開催!

9月30日(土)、10月1日(日)2日間に渡り、私の故郷 新潟県上越市で地方初のミニコンベンションを開催しました。

会場は、“JAえちご上越・あるるん畑”農協の施設と言う事もあり、新鮮な秋の味覚・農産物が沢山。会場内で安く買えます♪

私達は、前日29日の昼からテーブルセッティングと最終打ち合わせの為会場入り。

合い間に、地元FMラジオ局の生番組に電話で出演して、おもいっきりPRした!


初日9月30日は、秋晴れの涼しい中
当日早朝7時から会場へ出展者が集りディスプレイ。

AM9時45分、全体ミーティング後お客様をお迎えする準備完了!
出展テーブル10、チャリティーテーブル1と
とても小さなベアイベント。

各自テーブルに着いてオープンを待つ。

AM10時、オープンと同時にお子さん連れのお客様が来場。

(この日は、あちこちで運動会日和だったらしく、午後から徐々に来場者も増えた)

順番待ちが出来るほど、180cmのBig ベアとの記念撮影も大人気♪

DMと前宣伝のお蔭で、沢山の方にご来場頂き、
地元ケーブルテレビや新聞社が会場まで取材にも来てくれました。

今回初めてテーブル出展を経験した作家さんもいて、お客様と直接作品を手に
話も弾み、お迎えして頂ける様子を見て私も嬉しかった!

PM5時、1日目終了。来場者数約400名。

まずまずのスタートだったと思う。




宿泊する出展者をホテルまで送りチェックイン。

その後、予約していたイタリアンレストランにて
出展者・ボランティアの方・お客様と共に親睦会で美味しいお酒に酔った♪

2次会は、私の弟の店に行き、焼きとりを食べながら遅くまでベア談議に花が咲いた。




2日目。10月1日(日)

AM9時、会場に向かうと屋外にテントが張ってあり
既に行列が出来ていた。

と言うのも、会場駐車場で「新米祭り」も
同時開催されるから。
(この辺り、“米どころ新潟”ならでは)!
これは、多くの集客も期待できる。

この日は、10時のオープンと共に、持参した花火
(50傘のパラシュートが降って来るもの)を打ち上げ、
落ちてきた落下傘を持って来た方に粗品を配った。

「新米祭り」では、先着順に新米や風船がプレゼントされ
餅つき大会では、つきたてのきな粉餅が振舞われた。
私達も、お餅と出来たてアツアツの豚汁をいただいた。

懐かしいお袋の味に、一同お腹もハートも大満足♪

地元の「よさこいソーラン」の各グループが、競演で踊り、熱気ムンムン。

都会のベアフェスでは味わえない光景だ。
“これぞ、地方ならでは!!”と、気持ちがホンワカした。

続々と家族連れや、若いカップル達が来場された。
会場内は、賑やかな歓声と笑顔に包まれる。
そんな中、私が15年前新潟伊勢丹でワークショップをしたときに
受講して下さった方が尋ねてくれた。

10数年ぶりに、Teddy Bearに触れ、また作りたくなったと言われ凄く嬉しかった!

地方には、まだまだTeddy Bearを知らない方が沢山居ます。
今回、ジャパンテディベアさんの協力もあり、材料も販売できた。
そこで!私は、午後から即席でパターンを描き、会場内で材料を調達して
自分のブースで接客しながらデモンストレーションをした。

終了5分前にギリギリ完成!
(数年前出演したTVチャンピオンを彷彿させるドキドキ感だった。)

プーさん体型の体長18cmのTeddyは、「Trip ベア」と命名。


「TeddyBear Trip」は、 “草の根運動”です。これからは、地方からコツコツ広めていく事も必要だと感じました。

地方出身の作家ならではの発想です。

東京や大阪、名古屋などでは、数多く大小のベアイベントが開催されていますが、時間的、金銭的な余裕が無く
それに参加する事ができない地方の作家、ファン、コレクター、ショップさんが大勢います。

ならば、こちらから地方を巡り、そういう方達に少しでも「テディベアコンベンション」の雰囲気だけでも体験して欲しい!と考えました。

私達が開催するミニフェスのタイトルは『Teddy Bear Trip』

その名の通り、テディベアを通じて全国の地方を旅する事です。
そして最終的に、東京、大阪などの都市部、海外までへと夢は広がります。

今回第1回目は、私の出身地である新潟を中心に、作家やお客様に声を掛けました。

私達の企画に同意して下さった方とともに、『成功させたい!』と気持ちを一つにして望みました。
規模は大きくなくても、心から参加してよかった!楽しかった!と言われるよう、地方ならではの企画を考えながら。





会場では、WBFのコーナーも設けました。

協会からお借りしたWBFのパネル、リンダさん監修の

ベア、入会案内書を預かり、チャリティーオークションもしました。


チャリティーグループPOBの林田香恵子さんの作品と、
吉川監修の作品、リンダマリンズさん監修のベアは、
一律¥5000からのスタートで、
チャリティーオークションにかけられました。

結果、全ての作品のお家が決まり、
総額¥94,678 は、全額日本テディベア協会・WBFへ寄付されました。

ご協力いただいた皆様、ありがとうございました!



ティートレードさんからは、同時期にイベントが重なり来れないものの、

カランカランの鐘の音でお馴染みの500円くじ一式を貸してくださり、

当日会場でお客様に楽しんで頂けました。


先に書いたとおり、地方作家は中々コンベンション出展も出来ず、直接お客様に作品を見ていただけるチャンスも少なく
良い経験が出来て嬉しいと言っていただいて嬉しかったです。

15年前、まだ日本にテディベアが根付く前を思い出して、もう1度改めてテディベアを広げたいと思いました。

何もしなければ何も始まらないし、やってみないとわからないからやるだけ!ただそれだけですが
純粋にテディベアが好きで、この仕事に携っている私の使命だと思っています。

同じ考えの方が集まれば、ひとつにまとまりやり遂げられると信じています。

PM5時終了と共に、外は雨が降り出した。

2日間で、来乗客数延べ1000人。

初めてのミニコンベンションは、色んな意味で大成功だったと思います!!

一斉に搬出を始め、最後に全員揃ってジュースでカンパイ!

三本締めで「第1回TeddyBear Trip」は無事に終了しました。

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!

出展した皆さん、お疲れ様でした!

また、第2回で一緒に盛り上がりましょう!!



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